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川崎市猫虐待・里親詐欺事件の判決

05-23,2012


以前、旧ブログで記事にした川崎市猫虐待・里親詐欺事件の判決が出ました。

懲役3年、執行猶予5年

詳しい情報はこちら
事件概要
第一回公判
第二回公判



残念ながら執行猶予がついてしまいました。
この男、普通の感情を持ち合わせた人なら顔をしかめるであろう
猫の殺し方を説明しながらいわゆる「てへぺろ」をする人間ですよ。
言葉がありません。


人の人格形成は「気質+環境」が関係するそうです。
それらは子供の頃にほぼ培われます。
その大事な時期に親や身近な人によって形成された人間性。
公判内容を読んでいると、
蛙の子は蛙とはよく言ったもので親が親なら子も子なんだな、と思いました。
そりゃそうだ。
子供の一番の見本は親なんだから。


もし自分が里親募集をしてこういうやつに渡してしまったとしたら・・
後悔してもしきれない。
反省してもしきれない。
自分が殺したわけではないのは頭では分かっていても自分を許せないだろう。
被害者の方々の心の叫びが痛い。
「私が渡さなければ・・」
きっとこれからずっとそう思って過ごす。
思い出しては涙する。


でも
あなたのせいじゃないよ。
JUST LET IT GO.
そう伝えたい。


しかし、当の本人は事の重大さが分かっていない。
人間としての感情が欠如しているかのごとく理解不能なんだ。
本能で分からないんだ。

私たちがこの男の気持ちを「理解できない」のと同じように、
この男には私たちの気持ちが「理解できない」。

目がふたつあって鼻がひとつあって、外見は同じ人間だけれど中身は全く別のもの。
だからきっと一生後悔もしないし反省もしない。
こういう人は今まで一度も人を心から愛したことがなく、愛されたこともないんだろう。
心から悲しみ、涙が溢れ出たこともないんだろう。


悲しいかな、この世の中にはそういう人が少なからずいる。


でも動物愛護管理法違反と詐欺として裁判が出来たって事は
動物愛護後進国日本においてアリの1歩くらい進んだかなと思います。


この男、たぶんまた繰り返すだろう。
前科がついたので次に捕まった時は実刑なはず。
でももうこれ以上犠牲猫を増やしたくない。
ほんといやだね、こういうの。


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